T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2400円
話が出来すぎだろう、と思うけど震えた。音楽っていいね。ジャズはそこまででもないけど。CGはいまいちだったかなー。演奏シーンはモーションキャプチャーしてると思うけど、そうでないほうが「アニメ」らしくてよかったと思った。
おきらくごくらく
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2400円
話が出来すぎだろう、と思うけど震えた。音楽っていいね。ジャズはそこまででもないけど。CGはいまいちだったかなー。演奏シーンはモーションキャプチャーしてると思うけど、そうでないほうが「アニメ」らしくてよかったと思った。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1900円(IMAX)
「シン」シリーズの関連性とか、ま、出てる俳優さんがかぶってたりするからそう思わなくもないんだけど、ゴジラやウルトラマンと違って、人の大きさってのがリアル感あるのかな(いや、全然リアルじゃないけど)。最初のうちはテンポよかったけど、後半ちょっと長いなって思っちゃった。でも面白かった。趣味性高い。
TOHOシネマズ六本木にて
払ってもいい値段 2100円(Dolby ATMOS)
「通って」ないので、冷静に見れたと思うけど、時折胸アツなとこもあり、たしかに好きなら号泣ものかも。まあストーリーはストレートな感じではあったけど。映像はモーションキャプチャ使われてたり、原画みたいなキャラがヌルヌルっと動いてて、スピード感があった。ゴールネットの「ふわっ」としたとこは感動ポイントかな。
渋谷ル・シネマにて
払ってもいい値段 1800円
当時の映像と関係者のインタビューでつづるドキュメンタリー。話に抑揚がないので、よほど好きでないとちょっとつらいのは正直なとこ。ときおり鮮やかな今風の映像があったけど、それは役者さんがやってた。顔がよくわかんないんでしばらく気づかなかった。日本の会社に営業譲渡されてる、とは知らなんだ。
TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 3000円(IMAX・3D・HFR)
宇宙のどこにいっても家族愛。スターウォーズもそうだったか。けっして悪いことじゃないけどね。3時間超えも長く感じなかったし。12年の歳月はぱっと見の映像が「ゲームぽい」と感じるまでにどちらかというとゲーム側が進化したか。表情はさすがに映画のオフライン編集には勝てないけど。もはや3Dもこの人しかやってないよね、そのせいか、すごく見やすい3Dではあるけれども。
今後も続いて5作あるようだけど、まあ、そう作れる展開ではあった。かたきの人は死んでも死なないもんな。
新宿シネマリテにて
払ってもいい値段 1900円
アルモドバルぽい女性というか母の描き方。まさに、って感じ。スペインの内戦は全然知識なかったんで、あったらまたちょっと印象違ったかな。。
ファーストショットから引き込まれる感じ。贔屓目で見すぎてるかな。Netflixでもやったら見よう。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1700円(IMAX)
テンポもよくて「天気の子」よりは好み。震災が扱われてて、ちょっと重たい感じもあったけど、エンタメとして見れるかなってとこ。作り手も見るほうもいろんな思いがありそうな。避けては通れないんだな。
TOHOシネマズ渋谷にて
払ってもいい値段 1900円
クズ男っていうか、まあ女子もそうとう。後半の舞台っぽい展開はねもしゅー台本だからかな。テンポもよかった。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2500円(IMAX)
期待しすぎたのかどうか。「あれに似てる」「これに似てる」とついつい比べてしまった。心が汚れてるな。
面白くないかどうかでいうとまあ面白いのと、エピソードが近いようなので、ウルトラマンを全部覚えてたらもう少し楽しめたかと思うけど、もう全部は覚えてなかった。かつては怪獣のカードを集めていたけれども。
シネクイントにて
払ってもいい値段 1500円 (PARCOカード割引)
ドキュメンタリーはTVでもいいのかな、と思いつつ。関係してきた人たちの証言を中心にしたものだったけどキャリア50年もあったらライブ映像で綴ってくれるのもよかったかなと。
TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 1900円
TV版を見ていないと正直わからないところもあり。それでも当時の証言という形でのつながりはいいつながり。TV版の最後の続きが見られると思ったけど、思わせぶりな感じで終了。もう少しわかるとよかったけど、そこまでやらないのが日本映画か。
ユーロスペースにて
払ってもいい値段 2000円
レオス・カラックス待望の新作。あんまり流行ってないみたいだけど。冒頭から最後までまで「よかった」としか。切ないし苦しい。お皿も買おう。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2400円(IMAX)
なんの前知識もなく、あるとしたら3時間、ということだけ。もつかなと思ったけど大丈夫だった。長いといえば長い。
ここんとこのシリーズにある暗いというか落ち着いたというか、ダーク(?)なイメージ。夜か雨か、みたいな。リブート作品ってことでいいんでしょうか。いわゆるハイテク機械とかバットモービルが全体的に地味(リアル?)なので、80年代のバットマンを観たくなりました。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1200円(水曜日割引)
期待しすぎた、というのもあるけど、よくも悪くも変わってない感じで。キアヌもキャリー=アン・モスも年とった感じは否めないけど。3部作を見てると繋がりがあっていい感じとは思うけど、復習はしていかなかった。
ストーリーを完全に把握できなかったので、もう一度見たい感じはあるけど、映画館でなくてもいいかな。。。
シネスイッチ銀座にて
払ってもいい値段 1800円
ドキュメンタリーというかライブ映画。1曲終わるごとに映像の中のお客さんと同じように拍手したくなる感じ。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1900円
2時間半超えは長いけれど、飽きさせないエンタメ性は毎回流石です。設定の適当なところは適当でご都合主義的なところもあるんだけど、そこも含めてエンタメ。
これでダニエル・クレイグは終わりなのね、と。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2400円
2時間半は長かったかというとそうではなかったが肩に力入ってたから疲れた。TV版も前の映画版もいろいろひっくるめて「終劇」な感じだった。いろいろ見返したくなるじゃんね。
角川シネマ有楽町にて
払ってもいい値段 1500円
一発目のドラムの音からあの人とわかる。なんとなく憧れの音響ハウス。アルファのAスタジオと同じぐらい。1曲できるまでのレコーディング風景と昔話。音は空気が振動している、ということを感じさせる。ドキュメンタリーはテレビでも十分じゃないかと思ったりはするけれども。
最後、エンドロールとともに完成した曲が聞こえるんだけど、ここだけが残念。座ってた位置にもよるのだけど、サラウンドで聞こえる音とフロントから聞こえる音がずれてる気がした。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1700円
よくわからない、というのが先行してたけど、映画なんてそんなもんじゃないか?これで良くない?と思える感じ。そんなにスッキリしたいのか。十分面白かった。撮影は大変なんだろうなぁって思ったけど。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて
払ってもいい値段 1600円
モータウンの創始者が語る秘話、というほどでもなく。ときどきいいなと思われるシーンもあったけど、なんとなく既視感もあったりして。いや、それほど知ってるわけではないけど。違う切り口でもよかったかなとか、本人が延々語るより違う演出なかったかなとか。なんとなく、TVでみたいかなって。