おきらくごくらく
タワレコ渋谷店リニューアル。良かったか悪かったかはこれからってとこかなー。なんだか窮屈な感じにはなったけれど。そんなお店に誘われてふらふらと。そういえばこの月は iTunes store でも買いました。限定とかやめてほしいけどー。
新しいものあり、後ろ向きなものあり。
あんまり聴きこんだのがないんだけど、MEGってバランス取れてて。
上期末ということでいいものがたくさん出ていたような、それでいてベスト盤的なものが多いような。それにしてもたくさん買ってますな。聴きこんでるのは少ないんだけど。印象派はけっこうよかった。フーバーオーバーは解散ってことで残念です。
なんだか夏休み、って感じですかね。
もう半月もたってましたが。
全体的に小粒な感じでしたかね。。
病んでたようで、たくさん買いました。新しい出会いがたくさんありました。
いろいろ冒険した月。そうでないものもあるけれど。フェスに向けて（出るかは関係なく）あたらしいバンドが知りたい。
なんだか全体には小粒。
決算月だから、と振り返ってみれば思ったほどでもなかったか。南波志帆っていい曲に恵まれてるよね、いつも。
年度末に向けて色々発売ラッシュ、といってもベスト盤とかシングルが多いんだけど。Salyuのアルバムは久しぶりに小林武史プロデュース。やっぱりこういう感じがいいね。
去年のフェス熱冷めやらず（？）な感じで新しいバンドを探しました。CUSTOM NOISEはとてもよかったので、ライブを是非、というところです。相方が買ったHINTOもとてもよかった。
結構いいものがたくさんあって選ぶのに困りました。もっと多く選んでもよかったかな。
といいつつも、マリーズは文句なく。相方購入カウントだけど、入れさせてもらいます。「THE END」もよかったけど、1枚だけにしました。Perfumeもよかったけど、シングル曲中心で若干ベスト盤テイストだったんで除外。そういう意味ではサカナクションもそんな感じもありますが。。。また選べなかった新しい出会いのバンドもたくさんありました。
心が疲れていたのか、試聴買いがとても多かったよう。いや、いいことだと思うけどね。
yanokamiは思っていた以上に良かった。惜しい人をなくしたとあらためて思いました。
意外に買っていないようだ。10月に買ってたCDのほうが聞いてたと思うし。ベボベは伸び悩んでるような感じがしないわけでもないけど、今回はよかった（えらそう）。
定番的なものもあるけど、試聴買いもたくさん。あんまり聞いてないな、っていうのもありますが。
事件的にはなんといってもマリーズ。アルバムとしては前作のほうがやっぱりインパクトはあったけれど、というところ。宇宙人は気になるけど理論みたいになっちゃうのかな
この月もたくさん買った。きっと夏のせい。
新しい注目は宇宙人。いや、ちょっと狙ってると言われなくもないんだけど、あれが大人にまみれた感じになっちゃったんで、こちらを少しだけ注目しておこう。
そういえばテナーやスネオなど、アーティスト名がタイトルになったアルバムが続きました。どちらも名前に違わぬいいアルバムでした。待望の達郎は正直衰えが、って感じがしないわけでも。。。岡村ちゃんもね。
心が弱っていたのか、夏を前にしてリリースラッシュだったのか知りませんが久しぶりにいろいろ買った月でした。新しい出会いを求めて試聴機買いしたものもいくつか。それらが意外によかったり、期待して買ったのがもうひとつだったりしました。いえ、期待して買った中にもいい仕事してるな〜というのもあったのですが。ねごとはシングル以外も頑張ってほしいところ。
「これ」という感じのものがなかった感じ。南波志帆とねごとが実に「オトナの仕事」。
5月はいろいろあって心も荒れ気味？の割にはあんまり冒険はしなかった感じ。それじゃいかんね。
9mmのおまけでダウンロードできるライブ音源が一番ヘビロテだという。