シャンテシネにて
払ってもいい値段 1800円
クローネンバーグということで。
彼ならではの(?)エグいシーンを織り交ぜつつ、息をつかせぬストーリー展開。パンフ買ってたらきっと先に分かっちゃっててつまんなかったと思う。買わないから関係ないけど。
イースタン・プロミス (07 米・カナダ・英)
アフタースクール(08 日)
シネカノン有楽町2丁目にて
払ってもいい値段 1800円
テンポのいいストーリー展開で飽きさせない感じで面白かった。いろいろ書くとネタバレするからやめとく(笑)。TBSの映画のようだけど、最近テレビ局が資本参加する映画って多いよね。
ノーカントリー (07 米)
シャンテシネ2にて
払ってもいい値段 1800円
やっとこさ、見ました。
非情というか、人を殺すのってこんなにあっさり?といった感じで死ぬことの意味を考えてみたり。保安官ががんばれど報われないというところに人生を感じてみたり。
いやーそれにしても肩に力入りまくりで疲れました。
人のセックスを笑うな(07 日)
シネセゾン渋谷にて
払ってもいい値段 1400円
もっと切ないラブストーリーかなと思ってたんだけど、それほどぐっとこなくて。もうそういう年頃じゃない?でも松山くんも蒼井優も永作でさえもみんなカワイかったんですけれども。期待しすぎたかなー。映像のテイストは日本映画っぽくてとても好きなんですけれど。もう一つ入り込めなくて。
俺たちフィギュアスケーター(07 米)
シネマGAGA!にて
払ってもいい値段 1500円
とにかく笑える、というふれこみだったようなので、ナンセンスコメディーかと勝手に想像していたりしたのですが、どっちかというとアメリカらしくハッピーエンドないい話。一番笑ったのはゆるキャラがボウガンで撃たれるとこでした。あ、そこは笑うとこでない?ストーリーはチキチキマシーンよろしく、邪魔キャラの魔の手(?)を逃れて成功するといったもので。
たゆ たう(07 日)
シネクイントにて
払ってもいい値段 1500円
去年のツアーのドキュメント、といえばそうなんだけど、クラムボンのことを知らないとほとんど楽しめないような。いきなり自画自賛なんでちょっと怖い、と思うかも。曲をもっとやってほしいなと思ったけど、それだとドキュメンタリーにならないか。。
それでもライブは見たい、か、な。
グミ・チョコレート・パイン(07 日本)
テアトル新宿にて
払ってもいい値段 2200円
こういう青いやつ好きなんですよ。。。泣けるシーンも結構あるんだけど、その手前でさっとすかしてみせるのがケラっぽいと思うのはぼくだけか。やっぱりちょっと笑って済ませたい気がしなくもなくて。年代がこれまた自分とばっちり合うのでねぇ。。。こういうの見ちゃうと邦画はやっぱりいいなぁと思ってしまったり。
ちょい役の豪華ゲスト陣も監督の人脈ってとこかしら。
ペルセポリス(07 仏)
シネマライズにて
払ってもいい値段 1800円
アニメだから見れるというかアニメでないと見れないというか、結構重い話で中東って近そうで遠い国のことってやぱり分からないのかなと思いました。作者の世代がまったく同じせいか、その頃の自分と照らし合わせるとなかなかツライなというか、自分はなにしてたんでしょね、って感じになります。そもそも自分が少年(とあえていいますが)だったころが映画として描かれるっていうのが自分も歳をとったのだとしみじみ思ったりして。
2007年のベスト — 映画編
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (07 日)
- クワイエットルームにようこそ(07 日本)
- 秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE(07 日本)
- キサラギ(07 日本)
- INLAND EMPIRE(06米)
邦画ばかりですかねぇ。ドキュメンタリーもけっこう観たのですが、説教くさいというかわざわざ映画で見せるなよ的なとこもありまして。テレビでみんなに見せてほしいところです。
いのちの食べかた(05 独)
シアター・イメージフォーラムにて
払ってもいい値段 1500円
ナレーションなし、音楽なしで農場や養鶏場、屠殺場が延々と映し出されていく。動物が殺される様は確かにショッキングだけれど、だから肉食をやめようというのだろうか、動物愛護?
ドイツ映画だからかもしれないけど、魚のシーンがほんの少ししかなかった。それとも、牛や豚よりも感情移入しにくいから?その辺がテーマ?食のことをテーマにするなら食肉工場も缶詰とかの加工工場も見せてほしいところ。牛や豚がかわいそーっていうのでは浅すぎる。
クワイエットルームにようこそ
シネマライズにて
払ってもいい値段 1800円
実に大人計画。最近のではなくてちょい昔の感じ。精神病棟ってどっかで見たことあるような。最近の大人計画はイマイチだからこのぐらいのものを期待。ま、ちょっとハッピーエンドなので、もう少しひねってほしいけど。
出演陣はちょい役が豪華。たまに監督をやる人は得だなってところでしょうか。
秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE(07 日本)
シネマート六本木にて
払ってもいい値段 1500円
わざわざ映画館で見なくとも、だったりはするけど、テレビでは放映できなさそうなネタが多かったんで、いっといてよかったかなー。ビデオもほしいなー。
本編よりも横にあるバカバカしさがなんともいえず。ゆるいよねー。頭つかわなくて。
デス・プルーフinグラインドハウス (07 米)
TOHOシネマズ 六本木にて
払ってもいい値段 1800円
タランティーノの相変わらずの映画オタクぶりが発揮されてるっつーか。わざとフィルムを汚してたりするのはちょっとやりすぎかと思わなくもないのですが。あ、ある程度のグロさはいつもどおりかと。
エンディングでみんな拍手喝采だそうだが、十分予想されるし、これで拍手になるかなあ。。。それって英語が分からないせい?きっとセリフも英語が分かればクスリと笑うところもあるんですかねぇ。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (07 日)
ユナイテッドシネマ豊洲にて
払ってもいい値段 1800円
オープニングからちょっと違ってて、単なる再編集でなく別の物語であることを予感させます。さすがに映画なんで全体に絵のクオリティが上がってますね、きっと同じ構図でも書き直してるんですね。使徒もかなり書き込まれてますし。初めて見る人も十分な出来になってるんじゃないかなー、と思う。
以下ややネタバレで。。。サービス、サービス
ディス・イズ・ボサノヴァ(05 ブラジル)
Q-AXにて
払ってもいい値段 1800円
原題は"COISA MAIS LINDA−HISTORIA E CASOS DA BOSSA NOVA"。ポルトガル語なんでさっぱりなんですが、ボサノバの歴史でしょう、たぶん(笑)。ドキュメンタリーだけど、基本的には数人がギターを紡ぎながら昔話を語るというスタイル。話がどうっていうわけじゃないのだけど、なにげに紡ぐギターがステキ。インタビューの間に挿入される曲も名曲ばかりなのでなかなか泣ける。
でもボサノバ好きでないとまったくピンとこない、かぼ。
キサラギ(07 日本)
シネクイントにて
払ってもいい値段 1800円
なにやら評判のようで。そのためか、もうすぐ終わるはずなのに結構混んでた。
ストーリーは5人のみで進んでいく。意外な告白ですべてがつながっていく、って感じは確かに面白い。でも、こういうのは映画じゃなくて舞台で、ちょっとオーバーな感じのほうがギャグも冴えるし、もっと面白いかも。エンドロール後も映画ならでは、だけどちょっと冗長でもったいない感じ。
ルネッサンス(06フランス・イギリス・ルクセンブルグ)
シネセゾン渋谷にて
払ってもいい値段 1500円
映像が斬新だけど普通の白黒じゃなくてコントラストを白黒で表現しただけなので、ディテールが分かるようでわかりにくく、画面を凝視することになって疲れた。それにしてもアニメなのにリップシンクがすごいなと思ったら、モーションキャプチャしてるのね、がっくり。
映像のテイストだけでなくストーリーもジャパニメーションの影響やどこかで見たぞ、という展開で映像が少し新しいかな、という以外にはそんなにみるとこないかも。
INLAND EMPIRE(06米)
恵比寿ガーデンシネマにて
払ってもいい値段 1800円
久しぶりにリンチ節というか、よくわからないうちに3時間。3時間はながーいと思うことはなかった。難解ということはないし、ツインピークスのような謎解きしたい気も起きないんだけど、もう一度みたい感じです。でも3時間はツライかな。。。
スパイダーマン3(07 米)
TOHOシネマズ 六本木にて
払ってもいい値段 1800円
わかりやすいストーリー(ある意味、深さはない)。そこそこのアクションと成長ドラマ。大人も子供も楽しめる内容ですかねぇ。一応完結編となっているようですが、あんまり死んだ人もいないんで続編は可能ですな。それにしても女優陣は美人がいませんね…。
ダフト・パンク エレクトロマ(06 英)
シネマライズにて
払ってもいい値段 1500円
やられた!という内容。セリフなし、音楽も彼らのものはなし。挑戦的だなー。淡々すぎて眠くなりますが、がんばりました。