観た映画

品川プリンスシネマにて
払ってもいい値段 2000円
何かとこみ上げるものが。佐藤健はなんかいつもの感じかなって思うけど、神木隆之介は役ごとに印象がとても違ってて存在感が半端ないな、子役あがりはすごいなと言うわせる感じ。
プロジェクションマッピングとか、予算も半端ないし、サカナクションもある意味やりたい放題な感じで。
大根仁とは気づいてなかったけど、エンドロールで納得。

観た映画

新宿シネマカリテにて
払ってもいい値段 1500円(割引価格)
90年代のクラブシーンというか、自分がそのころ聞きまくってたガラージに胸熱。いろいろ時代にシンクロ。
DJってモテるけど儲からないのね。二兎は得られないと。

観た映画

TOHOシネマズ六本木にて
払ってもいい値段 1800円
なんともお気楽な感じ、でも力入れずに見れていいかも。1982年より後のゲームもちらほらあったと思うけど、まあそれはご愛嬌。エンディングもパロディかなって思わんばかりで。
パックマンのデザイナの人はどこに出演してたんだろう。
シネマイレージで一人分タダで見るのにちょうどいい感じでした。

観た映画

品川プリンスシネマにて
払ってもいい値段 1100円(映画の日)
肩に力が入った。怖いのはマスコミ、かな。実にアメリカっぽい感じがします。
ベン・アフレックは顎が割れてないといいね。

観た映画

TOHOシネマズ日本橋にて
払ってもいい値段 2400円 (Dolby ATMOS / 3D)
オリジナルのタイトルは「BIG HERO 6」。確かにベイマックスのほうが通りはいいけど、6人の映画ですわな。ストーリーもだけど、CGがすごくよかった。群衆とか、細かいやつ。ディズニーというよりピクサー的な。

観た映画

品川プリンスシネマにて
払ってもいい値段 2000円
前評判に誘われた形で。
2001年に似てるかも、とか親子愛とか、まあそういうものはとっぱらって、純粋にストーリーと映像に魅了される。
いろいろつながるところはずるい感じもありますが。
まあ、確かにSFXはそれっぽいところがあるんだけど、CGなんかよりずっと迫るものがあります。
2時間半超えが気にならないほど。

観た映画

TOHOシネマズ六本木にて
払ってもいい値段 1800円
正直期待してなかったが、クリントイーストウッドぽいわかりやすい人間ドラマ。けっこういい話で、実話ベースにしちゃ出来すぎだわな。ミュージカルをベースにしてるとのことだけど、これをミュージカルにするとは、なかなか、と思ったり。歌の力を感じましたが、ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのようにサントラ聞きたい、とは思わないけどね。

観た映画

TOHOシネマズ日本橋にて
払ってもいい値段 2000円 (Dolby ATMOS)
MARVELものはスパイダーマンぐらいしか劇場で見たことなかったが、あんまり考えなくても楽しめるし、エンタテインメント性も高いし、金はかかってる感じ。勝手ながらコミックよりこっちのほうが面白そう。コミック読んでないけど。まあ劇中の音楽が全てな気がする。

観た映画

シネマサンシャイン平和島にて
払ってもいい値段 2400円 (3D Dolby ATMOS)
前評判通りのいい出来。ゴジラ自体は思ったほど出ないんだけど。
ジュリエット・ビノシュが〜と思ってたのにあっという間に死んじゃうなんてもったいない。。続編もつくろうとおもえば作れるけど、マンネリになっちゃいそうな感じも。
音響がすごかったかどうかはよくわからず。そのためにわざわざ平和島まで行ったのだが、きっと良かったんでしょう。

観た映画

品川プリンスシネマにて
払ってもいい値段 2100円
噂どおり見る価値あり。
3Dでなくとも十分迫力があって、肩に力入りっぱなし。
「おいおいちょっといろいろ起きすぎだろう」と思わなくもないけど、その辺がエンタテインメントと思うことにする。

観た映画

シネパレス渋谷にて
払ってもいい値段 1400円
やたら評判がよかったもので。
リアリティを出すためか、全体的に映像のトーンが暗いところが残念。日本の特撮ものだったら結構昼間だよね。「あれみたい」とかいうのは野暮かな、やっぱり。

観た映画

ヒューマントラストシネマ有楽町にて
払ってもいい値段 1800円
クローネンバーグといわれればとりあえずいく。
とはいうものの出張中の機内で軽く見てたりはしたのでぷち復習な感じ。機内で見た時には話がつながらなくて、「あれ?カットされた?」と思ってたんですが、それほどでもなかった。
気づけばそれはクローネンバーグの映画。あんまり気にしちゃいけなかった。

観た映画

TOHO Cinemas Roppongi Hillsにて
払ってもいい値段 1800円
こういう映画を見る気持ちになるのはお正月だからか。
でも2時間半近いながらも全く短く感じることなく。やや強引に進むところもあれどエンタメとして楽しめました。つい、さかのぼって見たくなっちゃうかもー。
ストーリーとかスタントとか「おぃおぃ」と思わなくもないところもあるんだけどね。

観た映画

川崎109シネマズにて。
払ってもいい値段 1800円
ネタバレ満載なのでやめとく。疲れました。

観た映画

TOHOシネマズ シャンテにて
払ってもいい値段 1800円
クローネンバーグと言われたら行かないわけにはいかなくて。
内容としてはどうなんすかねぇ、肩透かしかなー。違う期待をしすぎた?

観た映画

渋谷東急にて
払ってもいい値段 1800円
ネタバレするとあれだけど、実に青春映画といいますか、「青い」感じがして、自分が高校生だったころを思い出してしまいそうな。もちろん、こんなことはなかったけどね。あのころは何事も大きな出来事だったかな、みたいな。いや、そんなにいろいろ考えて生活してなかったような、もっといろいろ楽しいことあったんだなぁとか。

観た映画

TOHOシネマズ シャンテにて
払ってもいい値段 2000円
なんとも息もつかせぬ展開。話の展開がさすがアルモドバルって感じでした(唐突なところも含めて)。疲れたー。
アントニオ・バンデラスは出てるだけで迫力あってなんだか怖いんだけど、それはハリウッドのイメージかしら?

観た映画

シネクイントにて
払ってもいい値段 1800円
いろんな映画のネタが満載、というのはあるけれど、そんなの関係なく。緊張あり笑いあり。
いってみれば「ギャラクシー・クエスト」?とか思ったりしたけど、まあそれは忘れることにしよう。

観た映画

バルト9にて
払ってもいい値段 2200円
待ちに待った、って感じで気持ちも盛り上がり。
役者と曲でストーリーを作った、そうは聞いていたけど、まさにそのとおり。映像はTVの雰囲気を引き継いでいて、いい意味で映画だからと豪華にならず、TVの延長線上で見れる感じ。TV版がそれほどよかったってことかもしれないけれど。
今回4人の女性陣が、ということなので、いろいろ想像していたけど、こういう使い方って、ある意味贅沢。セカチューっぽい(といいつつ見てないけど)と思えるところもありましたが。
いろいろ書きたいところもありますが、ネタバレしそうなのでやめときます。とりあえずみゆきとるみ子、選べません(苦笑)。

観た映画

  1. 時をかける少女(10 日)
  2. 抱擁のかけら(09 スペイン)
  3. 告白(10 日)

あんまり見てないなぁ。去年に引き続き。