観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1200円(水曜日割引)
期待しすぎた、というのもあるけど、よくも悪くも変わってない感じで。キアヌもキャリー=アン・モスも年とった感じは否めないけど。3部作を見てると繋がりがあっていい感じとは思うけど、復習はしていかなかった。
ストーリーを完全に把握できなかったので、もう一度見たい感じはあるけど、映画館でなくてもいいかな。。。

観た映画

シネスイッチ銀座にて
払ってもいい値段 1800円
ドキュメンタリーというかライブ映画。1曲終わるごとに映像の中のお客さんと同じように拍手したくなる感じ。

観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1900円
2時間半超えは長いけれど、飽きさせないエンタメ性は毎回流石です。設定の適当なところは適当でご都合主義的なところもあるんだけど、そこも含めてエンタメ。
これでダニエル・クレイグは終わりなのね、と。

観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2400円

2時間半は長かったかというとそうではなかったが肩に力入ってたから疲れた。TV版も前の映画版もいろいろひっくるめて「終劇」な感じだった。いろいろ見返したくなるじゃんね。

観た映画

角川シネマ有楽町にて
払ってもいい値段 1500円

一発目のドラムの音からあの人とわかる。なんとなく憧れの音響ハウス。アルファのAスタジオと同じぐらい。1曲できるまでのレコーディング風景と昔話。音は空気が振動している、ということを感じさせる。ドキュメンタリーはテレビでも十分じゃないかと思ったりはするけれども。
最後、エンドロールとともに完成した曲が聞こえるんだけど、ここだけが残念。座ってた位置にもよるのだけど、サラウンドで聞こえる音とフロントから聞こえる音がずれてる気がした。

観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1700円
よくわからない、というのが先行してたけど、映画なんてそんなもんじゃないか?これで良くない?と思える感じ。そんなにスッキリしたいのか。十分面白かった。撮影は大変なんだろうなぁって思ったけど。

観た映画

ヒューマントラストシネマ渋谷にて
払ってもいい値段 1600円
モータウンの創始者が語る秘話、というほどでもなく。ときどきいいなと思われるシーンもあったけど、なんとなく既視感もあったりして。いや、それほど知ってるわけではないけど。違う切り口でもよかったかなとか、本人が延々語るより違う演出なかったかなとか。なんとなく、TVでみたいかなって。

観た映画

ル・シネマにて
払ってもいい値段 1800円
久しぶりのアルモドバル。
ファーストシーンから色鮮やかでこれだね、って感じ。ストーリーもいつもとは少し違った(女性メインじゃないから?)感じしたけど、それでも。複数の時間の流れ方、つながりかたが素敵。

観た映画

ヒューマントラストシネマ渋谷
払ってもいい値段 1800円
ホラーと言えばそうだけど、まあオカルト的な話でなんとも後味がよろしくない、終わったあと気持ち悪くなった。嫌いではないのだけど、肩に力入った。。

観た映画

丸の内ピカデリーにて
払ってもいい値段 1900円
話題の映画、って感じで満員。それに違わずテンポ。タイトルのとおり音楽がいい。製作期間がかかってるそうだけど、それを感じない新鮮さがあるような。

観た映画

丸の内ピカデリーにて
払ってもいい値段 1800円(Dolby Cinema)
エンタメとしてみると確かに面白いし、長さは一切感じさせないけど、9話に及ぶサーガの最終章としては割とあっさりしてて物足りないような。それがエンタメか。最後はどうなるかって分かってるから展開も「そうだよね」ってなるし。
とはいえ良くなかったかというとそんなことはなくて。
Dolby Cinema で見たけど、もっとHDR感があるといいかな。IMAXでもいいかも。

観た映画

シネスイッチ銀座にて
払ってもいい値段 1100円(夫婦50割)
細野さん50周年記念ドキュメンタリー。
本人へのインタビュー含め、昨年と今年の海外公演を織り交ぜた構成。TVぽいので映画館でなくてもいいかなとは思うけど。
ご祝儀と思って。
坂本のドキュメンタリーよりは面白かったよ。

観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2000円
予備知識を持っていったほうが楽しめたかもしれないけど、史実を知ってみるよりエンタメとして楽しんだほうがずっといい。2時間40分は長くない。久しぶりに「面白かった!」と思える映画。
タランティーノはやっぱりいいね。抑えどこと盛り上がりのメリハリもよかった。暴力はないほうがいいけど。

観た映画

TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 1900円
前作よりはやりたい放題感強く。どっちにしても現実味がない話だけど、世紀末感というか終末感というか。
これでハッピーエンドというのかな?自分勝手なとこもあるけど。
カメラワークや色使いといった映像はバージョンアップ感あってきれいだった。

観た映画

TOHOシネマズ新宿にて
Triggerだし中島かずきだし、ということで。
最初のほうはテンポよくて期待して見れたんだけど、後半なんかだるい感じで。もう少し短くてもよかったんかな、とか。えらそうに。

観た映画

TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 1100円(夫婦50割)
昨年見逃したので。
達郎のに比べると知ってる曲が少ない(自分の知識の問題で)ので、ということもあるけど、インタビューが挿入されてる分、逆にゆったりした感じ。同年代のユーミンとつい、比べてしまうけど、これは希少価値ってやつかな。

観た映画

TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 1100円(夫婦50割)
7年ぶりの再映とな。前回は気づいてなかったな。
古いライブから新し目のライブまで(新しいわけではない)。自分も生で見たものもあって感慨深げ。
最後のアトムの子から恋のブギ・ウギ・トレインはぐっとくるものあり。というか映像をつなぎ合わせるより連続してるほうがいいね。

観た映画

MOVIXさいたまにて
払ってもいい値段 2000円
にわか知識で3時間はどうか、とは思ったけど、結構楽しんだから、全作コンプリートしてたらもっと面白かったかな。何人かはキャラわからなかったから、小ネタっぽいのがちょっとわからなかった。
そこで爆笑してる人はいなかったけど。
映画よりは気になってたのは Dolby Cinema。ATMOSは見てるとよくわかんなくなっちゃうけど、Visionのほうは効果あるかな、明るさとか。3Dもより見やすかった気がしたけど、それはVisionのせいなのか、いつもより前で見てたからなのかはわからず。

観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1100円(夫婦50割)
自分を肯定しすぎなのがニートっぽいというかおそ松さんぽいのかな。映画だからもっとはめ外すかとおもったらそれほどでもなく。

観た映画

T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2300円
2時間超えも長く感じずで終わったあとも「あれ?これでおしまい?」という感が否めないのだけど、それは物足りないという意味なのか?
なんとなく物語が薄くてあっさりしてて、ドラマとしてはどうなのかなっと。期待しすぎた?それでもすすり泣きは聞こえたけど。
正直なところ、曲は知ってるけど「通って」はいないので、思い入れもないしね、と。
曲の圧倒的なとこは感じたけどね。