T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2400円
なにかと話題。コメディではなく、日本映画、時代劇をとてもリスペクトしてて、熱い映画でした。「おい、お前もかよ」ってとこもあるし、確かに笑えるところも結構あったんだけど、それよりムネアツになりました。
おきらくごくらく
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2400円
なにかと話題。コメディではなく、日本映画、時代劇をとてもリスペクトしてて、熱い映画でした。「おい、お前もかよ」ってとこもあるし、確かに笑えるところも結構あったんだけど、それよりムネアツになりました。
目黒シネマにて
払ってもいい値段 1400円
見逃していたが(DVD持ってるしね)、なんと目黒シネマで上映ってことで。4Kレストアはたしかに映像がしゃきっとしてて。もうBDも出てるようだけどUHD BDで出してほしいよね。IMAXの大画面でみたかったかな。。。
EBISU GARDEN CINEMAにて
払ってもいい値段 2000円
なんともつらい。ここまで追い込まれるのはなかなか。
EBISU GARDEN CINEMAにて
払ってもいい値段 2000円
見たいとは思っていたけど、チャンスを逃していた。見といてよかった。この手のインタビューを中心にしたドキュメンタリーは外すことも多いんだけど。確かに誰かが言ってた「ヨーロッパ三部作のあとが省略されすぎ」感はあった。
今日は水曜日で安かったけど、正規値段で見る価値はありました。
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2000円
前評判通り、なんか引きこまれるものあり。一時間でぎゅっと魅せられて。マンガ読もう。河合優実だったこと忘れてた。
新宿シネマカリテにて
払ってもいい値段 1800円
プリンスの伝記的ドキュメンタリーってことだったけど、冒頭にプリンス財団は未公認ってのが出てきて「をい」って感じ。そういうわけでほぼ、曲はながれず、ゆかりのある人の証言で作られる。まあいいんだけど、ちょっと物足りない感じ。
EBISU GARDEN CINEMAにて
払ってもいい値段 2000円
直接的に怖いかと思ってたらそうではなかった。予習していくのとそうでないのでは全然感じ方が違うと思う。もちろん歴史に詳しいとか、それに対してどういう意見を持ってるかにも。それでも感想を語り合ったりはしないけれど。
TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 2000円(シネマイレージ使用)
あのストーリーがこうなるのか、という意外な展開。そういえばエンディングは違うっていってたっけ。これも平行世界か?ちょっと話飛ばしたとこがあるから漫画読んでないと意味不明なとこもあったかも。いずれにしてもこの終わり方は映画的にはありかな。
テアトル新宿にて
払ってもいい値段 2000円
疾走感あって爽やかな日本の映画。「青い」感じ。こういうのは映画館で見ないと廃れそう。ネタバレになるけど、ここにも記憶喪失の人がいるとは。。。
109シネマズプレミアム新宿にて
払ってもいい値段 4000円(プレミアムシートA)
予定通り?2回目。前回ほどのかんどーはなかったが、TONG POOでは涙してしまった。セットリストが短くなってる気がしたけど、それは気のせいだよね。そして、やっぱりもういないんだね。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて
払ってもいい値段 2000円
エンタメとして面白かった。この手の話は単語がわからないこと多いんで、原作読んでたほうがいいかな。後章までには読んでおこう。
TOHOシネマズ日比谷にて
払ってもいい値段 2000円
いわゆるエンタメとして見るとどうかな?って感じ。面白いかというとそういうもんでもないような。なんだかもやもや。はっきりしてるのはアメリカはクソだなって。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 1800円(水曜サービスデー+IMAX)
前作見てなかったら話がわかんなかったか、というとそうでもない気もするけど、見ておいたほうがいいことには越したことがない。そして、前回もそう思ったけど「おい、ここで終わりかよ」的な。2時間半超えも長くなかった。まあ、派手ではあるよね。
1作目の感想が書いてないな。。。
TOHOシネマズ渋谷にて
払ってもいい値段 2200円
ただ繰り返される日常、とくに大きなドラマが起きるわけじゃないけど、その繰り返しをずっといつまででも見ていられる、ま、そんな感じで好きです。最後のエピソードはなくてもいいかなって思ったけど。夢のシーンがヴェンダースぽいかなって思ったり。奥さんが担当されてるみたいね。
恵比寿のトイレはたしかにすごくきれいだ。
シネスイッチ銀座にて
払ってもいい値段 1200円(夫婦50割)
ジュリエット・ビノシュが出る料理の映画、ぐらいの予備知識だけど、めずらしく(?)寝落ちすることなく、2時間超えだったのになんか引き寄せられるものがありました、なぜか。たぶんBGMなかったと思うんだけど、どうかな。。。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2900円(IMAX・プレミアシート)
いい意味でテレビ版と同じ雰囲気。映画にありがちな絵柄がちょっと変わるとか映画向けになんかきれい、ってのがなくて、純粋にストーリーを楽しめる。アーニャはやっぱりかわいい。ENGACHOの神様なんて子供は大喜び(なんじゃないかなと想像)。繰り返しみたら細かいところももっと楽しめそう(だけどたぶん行かない)。400万人先着特典(きっとほとんどの人がもらえるのでは?)も充実で、巻末のマンガはかなりいける。
角川シネマ有楽町にて
払ってもいい値段 1300円(水曜サービスデー価格)
もしかしてアキ・カウリスマキ初見?映像が鮮やかで期待させるも、セリフが少ないせいか、つい、うとうと(すみません)。ラジオをつければウクライナの戦争のニュースが流れ、人生もなかなかうまくいかない中、そんな出会いあります?的なファンタジーかな、と。
T・ジョイ PRINCE 品川にて
払ってもいい値段 2500円
賛否両論あるみたいだけど、エンタメとしてはありかな。終盤の畳み掛けるような予定調和というか、「おい、そっちかよ」ってのはあるけれど、あんまり悲しい気持ちにならないのは万人によかったのかな、とか。VFXはすごいのかというと、日本映画ぽさはありつつのとか、画面が明るいからどうしてもちゃちく見えちゃうよね。IMAXで見るべきかどうかでいうと、まあできるだけ迫力あるとこで、という意味ではありかな。いずれにしても神木くんあっての映画かと。
TOHOシネマズ六本木にて
払ってもいい値段 2200円
岩井俊二ぽいと思ったけど、語れるほど見てるわけではない。が、やっぱ歌の力で3時間は長くなかった。アイナ・ジ・エンドがよかったんだね。できればもう少し短くしてほしいけど。地震の描写について注意書きがあったが、たしかにって感じ。こんなのは今まで見たことなかった。
丸の内ピカデリーにて
払ってもいい値段 2500円
ドキュメンタリーといったらそれまでだけど、最初のシーンからなんかくるものあった。2022+とはシーン違いなのかもしれないけど、感じるものが違いすぎた。少なくとももう一回は見よう。もういないんだね。