T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2700円(IMAX)
マンガ読んでなくて、アニメだけの知識だったけど、ストーリーも甘酸っぱいところもあって(ジャンプぽくて)、スピード感もあってよかった。
おきらくごくらく
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2700円(IMAX)
マンガ読んでなくて、アニメだけの知識だったけど、ストーリーも甘酸っぱいところもあって(ジャンプぽくて)、スピード感もあってよかった。
渋谷シアター・イメージフォーラムにて
払ってもいい値段 1900円
ヤン・シュヴァンクマイエルの最後の映画とかで、ちょっと気合い入れて。その気合いはいらなかったが。もっとアニメぽいのが見えるのかなと思ったけどそうでもなく。制作と交互に入れ替わったりして、なんだか不思議。この人のはいつも不思議か。
目黒シネマにて
払ってもいい値段 1400円
ラストライブと歴史をたどるオフショットなど。いわゆるライブビデオではあるけど、やっぱり熱い。もう二人もいないなんてね。
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2000円
全編力が入ってて緊張感のある映画だった。ちょっと出来過ぎ、って感じがしなくもないけど、梨園ってやっぱそうなのかなとかおもったり(苦笑)。吉沢亮と横浜流星は逆の役でおもってたよ。。。音楽はちとうるさかった。
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2400円
ハリウッドの手にかかるとこうなってしまうのかと。飽きさせないし、エンタメとしては面白かったとは思うけど、F1ってそんなにクラッシュしないし。戦法にハミルトンさを感じずにはいられなかった(なんて)。リアルな人たちがいっぱい出るから、(おそらく)23シーズンって分かっちゃうのも、ファンタジーさとリアルさの境界で微妙なとこ。
グランドシネマサンシャインにて
払ってもいい値段 2000円
なんかわかんないけど、じんわりとくる映画。やっぱり主役の女の子の存在感かな。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて
払ってもいい値段 1400円(TCGメンバーズクラブ価格)
ルッキズムとかなんとかいうけど、いろいろ差別的な感じが「これがアメリカよね」って感じ。結構グロくて大変だったけど、最後はコメディかって感じ。そこはなくてもよかったんじゃないかと思うけど、そのやりすぎ感が逆に力抜けるというか重苦しくならなくしてるのかも。
ユーロスペースにて
払ってもいい値段 1300円(火曜サービスデー)
とりあえず分かったフリ、みたいなことはしないほうがいいかなって感じで。きっとなんだかよくわかんなくてもいいもの。
EBISU GARDEN CINEMAにて
払ってもいい値段 2500円
ボサノバを扱ったアニメ、ではあったけど、曲がムネアツ。テノーリオ・ジュニオルのアルバム(もちろん再発)は持ってたけど、ストーリーはしらなんだ。どうやってこういうアニメ作るのかは気になるけど、とにかく曲ですよ曲。ドキュメンタリーのようでそうはなってなく、噛みしめるようによかった。
TOHOシネマズ日本橋にて
払ってもいい値段 2000円
オスカー獲ったから、Blenderだけで作ったから、とか話題先行で見に行ったものの、なにこれいいね、って感じ。リアルとかそうでないとかいうのでもなく(実際、動物がそれはやらんだろってのもあるしね)、なんでしょうね、これ。
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2200円
迷ってたけど、オスカー獲っちゃったんで、つい。まだ2週目だと思うけど、あんまり混んでなかった。レーティングのせいか。面白いか面白くないかでいうと、テンポが良くて面白かったけど、ギャーギャー感情を高ぶらせる演技はそんな好きじゃない。あの3人がどうしてもタイムボカンに出てくる3人のように見えて(ちょっと間抜けな感じが)似てる気がするのはきっと気のせい。
TOHOシネマズ六本木にて
払ってもいい値段 2200円
ボブ・ディランなんて全然興味なかったが、あまりにも評判だったもので、つい。「あれ、これで終わり?」というぐらい2時間超えてても長さは感じなかったんだけど、何が良かったのかは正直わからず。こんな人でもノーベル賞もらえるんですね。作品と人柄は別か。にしても、ティモシー・シャラメの歌はすごくよかった。あ、いいとこはこれか?
ヒューマントラストシネマ有楽町にて
払ってもいい値段 2000円
アルモドバルの映画だね。相変わらず色使いは素敵。
TOHOシネマズ渋谷にて
払ってもいい値段 2200円
クドカンぽいといえばそれまでだけど、ほどよく笑えて、それでいてなんだか自然で、やっぱほろりしちゃうなってとこがやっぱりすごいな、と。菅田将暉も仕事の選び方いいなあって感じ。
T・ジョイ PRINCE品川にて
払ってもいい値段 2500円
少しネタバレ情報入れていったけど、いろんな意味で驚き。オープニングは笑っていいのか怒っていいのか(苦笑)、オマージュなのかパロティなのか。前半と後半での違いも含め、いろいろ面白かった。テレビシリーズが楽しみです。
ヒューマントラストシネマ有楽町にて
払ってもいい値段 2000円
画や色使など、まさにヨーロッパの香りがぷんぷん。逆にそれがよかった。
これが洗脳なのか?って思うけど、ものごとはある側面で洗脳に見えても、違う面からだと見ることもいうことも変わってくるかな、そんなふうに思いました。
丸の内ピカデリーにて
払ってもいい値段 3800円
映画というのとはちと違う。ライブビューイング的な。2時間半は長くなく、いいライブだったなー、山口くん戻ってきてよかったなー、って思ったけど、なんか物足りないものが。熱量かな。やっぱりライブそのものとは違う。それはサカナクションがいいバンドってことかな。
新宿武蔵野館にて
払ってもいい値段 2500円
海外のアニメーションとは思えないほど素敵なキャラと動き、ストーリー。そしてなんといっても音楽。選曲と入り方が素晴らしい。言葉はいらない。泣いた。AMICA2000ほしい。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて
払ってもいい値段 2000円
SFといえばSFだが、特撮バリバリのハリウッド的なものではなく、エッセンス的に。派手な部分がなくてエンタメとして退屈するかというとそうでもなく、ぐっと引き込まれる感じで、長くは感じなかった。まー、最後これで終わりか、まあ、そうか、とは思ったけど。
新宿バルト9にて
払ってもいい値段 2000円
話題かなと思って。実写にしたらそうなるかなと思うと同時に、「パシフィック・リム」感がどうしても否めないとこ。英語かと思ったらそうでもなく、フィリピン語か。ちょいちょい英語が入るので、聞き取れるかと思ったらそうでもなく。