観たライブ

満足度&興奮度 4200/4200円
昨日に引き続き新年会的な。
けっこう知らない曲が多いセットリストだった。
それにしても音がでかかった。

観たライブ

満足度&興奮度 5500/5500円
もはや毎年恒例(?)の新春ライブ、というか新年会。
演奏時間と同じぐらいトークがあったんじゃないかと思うけど(そんなことはない)、演ってるほうも見てるほうもおじさん同志、ゆるい感じで楽しめます。
でも、「スピード」はYO-KINGで聞きたいなぁ。

観たライブ

  1. 毛皮のマリーズ TOUR 2011″MARIES MANIA"@C.C.Lemonホール (4/23)
  2. レキシ レキツアー 〜皆で遺跡を巡りたかった〜@新代田 FEVER (5/4)
  3. モーモールルギャバン「Oneman The BeVeci Calo ☆ too-ah」@LIQUIDROOM (4/17)
  4. Chocolat & Akito & Hicksville@マウントレーニアホール 渋谷プレジャープレジャー (1/9)
  5. 竹内電気WINTER TOUR 2011 〜さよならロング・ヘアー〜@渋谷CLUB QUATTRO (2/20)
  6. HINTO「パラダイスHINTO 〜ようこそここへ〜」@渋谷CLUB QUATTRO (6/11)
  7. salyu x salyu tour s(o)un(d)beams@中野サンプラザ (5/6)
  8. UNCHAIN “Rock Flavour Show"@Shibuya WWW (4/16)
  9. アナ「ホールツアー」2011@Shibuya O-Crest (6/19)
  10. 9mm Parabellum Bullet 「Movement YOKOHAMA」@横浜アリーナ (6/26)

RSRの後、後半は全然行っていないという体たらく。普通ライブって後半に集中するよね?
CDに引き続き、こちらもマリーズだったかな〜。去年に比べると貴重だと思えるライブは少なかったかもしれないけど。

観たライブ

またしてもやって来ました。楽しいです。今回は公式アプリもダウンロードして、予定ばっちり、いやかぶりまくりの予定で行って来ました。
一日目。
N’夙川ボーイズ->ASPARAGUS->ATOM ON SPHERE->高橋優->フジファブリック->DE DE MOUSE->木村カエラ->80kidz->galaxias!->奥田民生->サカナクション
夙川は期待通りで一発目をかざるにふさわしく。ATOM ON SPHEREは友人がVJやってるので行きました。いくつもりではありましたけど。ASTRO ARENAの変わりっぷりに驚きました。普通のステージなのは少々寂しい感じ。DJエリアではあるものの、普通のライブにふさわしい感じに変わっておりました。
フジはどうしても哀愁を感じてしまうのは思いすぎでしょうか。サカナクションはもはや貫禄。大きくなるもんですな。
初日は余裕をもった感じで。
良かったのは夙川、80kidzかな。
二日目。
RHYMESTER->女王蜂->Base Ball Bear->スキマスイッチ->チャットモンチー->ZAZEN BOYS->日本マドンナ(チラ見)->group_inou->フラワーカンパニーズ(チラ見)->電気グルーヴ->トクマルシューゴ->TRICERATOPS
この日も全体的には余裕のある感じ。
RSRでちゃんと見れなかった女王蜂。今回はしっかりと。完成度高いですね。ワンマンも見てみたいけど、無謀かしら。チャットは2人になって初めてだったから興味があったんだけど、いい意味で変化してて、今後も期待できそう。なんだか熱い感じがしました。BBBはこれからどうなのかなー。
良かったのは女王蜂、チャット、inou、電グルかな。
三日目。
少々疲れがでているなれど。
9mm Parabellum Bullet->FLYING KIDS->ストレイテナー->mudy on the 昨晩->KIMONOS->ヒダカトオル->久保田利伸(チラ見)->LAMA->サンボマスター->真心ブラザーズ ->小堀DJ->スカパラ
この日は見たいものが結構かぶってて、LITEとかPOLYSICSとかBAWDIESなど。久保田利伸もかなり久しぶりだったので、もう少し見たかったかも。マキシマムはEARTHで入場規制がかかるなんてすごい。リラックスエリアでくつろいでいたけど、振動がすごかった。頑張ってみたらよかったかしら。
よかったのはinou、サンボかな。全体的にはこれって感じはあんまりなかったかも?
最終日。
気づけば余裕の日程だし、新しいバンドをあまりみていないので、ということでこの日は積極的に。
THEラブ人間->グループ魂->怒髪天->SEKAI NO OWARI->佐野元春->ONE OK ROCK->HALCALI->WHITE ASH->SPECIAL OTHERS->the HIATUS->アーバンギャルド->岡村靖幸->モーモールルギャバン->オワリカラ->smorgas->住所不定無職->アルカラ
カウントダウンはモーモーで。RSRでもそうだったけど、結構「騒ぐ系」のアーティストになってて、正直おじさんには厳しい。がんばって見るけど。モッシュはやめてほしいよね。その後リラックスエリアで落ちてしまったので、エレカシやダイノジ、やついのDJを見に行けず心残り。
SEKAI NO OWARIは去年は世界の終わりだったからかもしれないけど、ちょっとイメージ変わった。音源をもう少しキチンと聞いたほうがいいかな。佐野元春は正直つらい。HEARTLANDとやっていたころのイメージが強すぎるのかなー。新しくみたWHITE ASH、アーバンギャルド、住所不定無職はなかなかだった。前2つは音源買おうかな。やっぱり出会いが楽しい。
全体的に自分が歳をとったせいか、サークルモッシュとか激しく踊ってスペース取ったりする人とかとっても気になる(正直邪魔というか目障りというか)。まあみんな楽しんでるのかもしれないけど、HIATUSの細美がMCで言ってたコメントに激しく同意。
ま、全体に楽しかったから来年も行きたいね。元気に一年過ごそう。

観たライブ

満足度&興奮度 4500/4500円
気がつけば解散、しかしそんなおセンチ気分にさせないところがマリーズかな。(わからないけどたぶん)ツアーの他会場と変わらないセットリスト、無駄に長くやったりしないところ、とか。
せっかくの武道館だからもったいない、という話もないわけではないですけれど、彼らにとっては通過点なんでしょう、そう思いたいな。

観たライブ

満足度&興奮度 18500/18500円
8/12, 13と行ってきました。かなり遅くなりましたが(といっても誰も期待していないか)。楽しい2日間でした。
8/12
女王蜂 -> ONE OK ROCK ->石毛輝 Special Band Set -> Base Ball Bear -> 怒髪天 -> So many tears -> レキシ -> ストレイテナー
8/13
氣志團 -> 踊ってばかりの国 -> にせんねんもんだい -> AOEQ -> あらかじめ決められた恋人たちへ -> 東京スカパラダイスオーケストラ -> group_inou -> Y.Sunahara -> サカナクション -> LITTLE CREATURES -> モーモールルギャバン -> インディーズ電力 -> SCOOBIE DO -> ハナレグミ
LITTLE CREATURESは通りすがりにとか、インディーズ電力はテントの向こうで鳴ってたんで、というのもありましたが。
今年ははじめてCRYSTAL PALACEに行きました。そのかわりといってはなんですが、RED STAR FIELDで最初から最後まで観たものはありませんでした。
新しいものに出会いたいとも思いつつ、定番的なものに走ってしまう自分がちょっと残念です。とはいいつつ、レキシ、テナー、group_inouなどはやっぱりよかったです。見てみたかったあら恋も予想通りでした。見るたびに「ビック」さが出るサカナクションはもはや北海道出身ってメンバーは思っていないのではないかな?と思うばかりです。
そんな中、新しい出会いでよかったのはにせんねんもんだい。ぼちぼちベテランの域だと思いますが、3人の女性インストバンド、MCナシはかっこよすぎます。ボーカル無しバッファロー・ドーターなんていうのはちょっぴり野暮かも。言えて妙な気もしますが。
今年のベストはスクビとにせんねんもんだいかな。モーモーもハプニング込みでよかったんですが、はげしく踊りながら後ろに下がってくる客に辟易しました。スクビの客を見習ってほしいものです。
今年は心配だったお天気は問題なかったものの、前日までにもほとんど雨が降らなかったため、砂埃がすごかった。だいたい砂敷いてあるし。靴も真っ白になりました。そして金曜日の夜には初めて北海道の夜!を体験。薄着装備でよいかと思っていたのですが、吐く息が白くなるほど寒かった。装備を置いてこなくて正解でした。土曜日の夜はそれほどでもなかったんですが。
そして今年もテントにおじゃまさせていただき、北海道在住のお二人には感謝しきりです。ありがとうございました!

観たライブ

満足度&興奮度 4000/3500円
5月にもいったツアーファイナル。結構セットリストは変わってた気が。相変わらず涙を誘います。

観たライブ

満足度&興奮度 6260/6260円
2回目のワンマン。
ある意味特別な催しということで。アルバムリリース記念というだけでなく。
アコースティックコーナー(TVKアンプラグド)もありで。
今までのライブやフェスでの定番は後半からアンコールにと。
会場限定のCDは開始前に買っておかなくちゃいけなかったようで、ちゃんと調べておけばよかったかしらん。

観たライブ

満足度&興奮度 2500/2500円
久しぶり。
「結構変わった」と聞いていたけど、それはたしかに。以前より、ちょっとロックぽくなった、気がする。
セットリストは新作ツアーだってこともあると思うけど、新作中心。旧作はあんまりやらなかった、気がする。
でも、いいですね。

観たライブ

満足度&興奮度 3500/3000円
日本にこういうバンドがある限り、日本に住み続けたい、そんな気になるライブでした。
年明けにStar Loungeで見た時よりも曲数が多かったせいか、ちょっとだけバラエティに富んだ感じもして。音源が会場限定しかないのが残念だけど。

観たライブ

満足度&興奮度 4500/5250円
アートリンゼイとのツーマン。アートのほうは30分ほど。ある意味相変わらず。ambitious lovers の曲をやってこれからかと思ったところで終了。サポートメンバーがもったいない。
その後セットチェンジが30分ほど。長すぎる。。
理論はキーボード、ドラムをサポートにいれ、「変わった」感じ。古い曲もアレンジ変えてたし。久しぶりというのもあるけど、いじり過ぎたというかいじられ過ぎた。正直。ソロの曲はやらないほうがいいと思う。

観たライブ

満足度&興奮度 3500/3500円
最近はチケットも取りにくくなっている、とのこと。
一体感とはこのことかと思うけど、この大きさのハコっていうのもあるかな。
セットリストも(写真とったつもりだったけどとれてなかった)公開されてたけど、今までのツアーとは趣がちょっと違うかな、という感じでした。いいとか悪いとかおこがましいですが。

観たライブ

満足度&興奮度 5250/5250円
前半Bjork、後半コーネリという感じ(まあアルバムもそうなんで)。歌の力はやっぱり感じるけれども、salyu名義のツアーがやっぱり見たいですかねぇ。小林武史の曲だけで。
コーネリテイストのパートでは照明も音にシンクロしたりして、ますます「ぽい」感じでした。ライブもプロデュースしてる?
文句が多いなれど、行っといてよかった、と思えました。

観たライブ

満足度&興奮度 4500/3500円
聞いてる人たちだけじゃなくて、演奏してる人単純に楽しい、変に勘ぐることなく。そんなふうに思えるライブ。曲と同じぐらいの長さのMCだったりしたけれど、そのせいかトータル2.5時間だったけど、全然長くなかった。ゲストがたくさん必要な2ndの曲は抑えめだったけれど。

観たライブ

満足度&興奮度 5000/3500円
最新アルバム「ティン・パン・アレー」の完全再現。CDで聞くほうがいいよね、とかやっぱりライブだよね、とかいうのは野暮な話。音楽のもつ力そのものに圧倒、というか、この場に出会えたことに感謝。
志摩くんがいってた「地震に勝つには地震を忘れること」。まったくもってそのとおり、今まで通りに暮らしてやればいいのさ。
終始泣けました。

観たライブ

満足度&興奮度 4000/3000円
なんだかんだで今年は3回目。
ワンマンなので、盛り上がりもひとしおです。最初から最後まで楽しいです。昨日より元気が出ます。
新旧よいバランスで、あっと言う間の1時間半、アンコール2回で2時間弱って感じでした。
後ろで盛り上がってたんだけど、前のほうはサークルモッシュで、いかなくてよかった(苦笑)というところでした。もー若くないのよー。

観たライブ

満足度&興奮度 3000/3000円
気づけば初ワンマン。フェスではよく見てたけど。
会場はWWWということでこれも初。映画館のときにはよく来てた場所。
趣向の違う2days。タイトルだけみたら明日のほうが好みかなと思ったけど、1曲目からいいノリ。聞きたい曲は後半に集中したけど、満足の1時間45分でした。元気が出ます。

観たライブ

満足度&興奮度 2800/2800円
会場は満杯なのかな?と思ったらそれほどでもなく、ゆったりと。まだまだなのかな〜。同世代だとOKAMOTO’sと比べちゃうんだけど、こちらのほうが純粋な感じで。どっちも演奏はかっこいいと思うけどね。
メジャーのミニアルバム1枚しか聞いてないので「アウェー」な感じだったけど、楽しめました。

観たライブ

タイトルのとおり、基本フリー、見たとこで帰りに気持ちを支払うというライブ。CDJで相方がいたく気に入って、という次第。抽選はけっこうな倍率だったらしい。
SPARTA LOCALSは正直ほとんど聞いたことなかったんで、こちらも全然ノーマーク。たしかにパンクっぽいところはあるけれど、サウンドはもう少しまったりしてて、ほんのちょっぴりフィッシュマンズテイストとでもいいましょうか。「ほんのちょっぴり」のところがポイントです。
ライブは持ち曲も少ないので1時間ちょいで終了。小さいハコだったし、最初はこのぐらいでも十分です。
帰ってきてスパルタの曲と比べたけど、こちらのほうが断然いいですね。これから気になるバンドです。

観たライブ

満足度&興奮度 3000/2800円
気がつけばワンマンは初めてだったかと。
バンドの顔(だったと思う)斉藤さんが脱退。普通のバンドでなく「竹内電気」らしさは彼にあったと思うんだけど(メインボーカルとってる曲も多かったし)、残念な限り。ただ、最近の曲はもう一声、的なところもあったからわからなくもなく。
ライブ自体はMCが長いこともあって、たっぷり2時間半。楽しい時間でした。
やっぱり斉藤さんの偉大さ(?)を実感しました。
これからどうするのかなぁ。