ヒルズて東京国際映画祭。久しぶりに行ってみた。舞台挨拶の報道陣すごかった。テレビで見るとおりだ。日本語映画を字幕付きで見るとつい、字幕を見てしまって集中できない。字幕文化に慣れすぎか。
速攻帰ってきて夕方からはお客さんをお招き。久しぶり。たべた。
TIFF
少年メリケンサック(08 日)
TOHO Cinemas Roppongi Hillsにて
払ってもいい値段 2200円
笑えればコメディ、笑えなければ人間ドラマとのことでしたが、後者だったかなー。笑うところはありますが。この辺がクドカンのいいところかなぁ、舞台もテレビもそうだし。「行っちゃった」感じのある松尾スズキとはこの辺が違うかと。宮粼あおいもこういう演技ができるのも子役上がりだからでしょうか?あ、ちがった?