公庫手続きとカーテン

会社を半休してコーディネイト会社へ。 今日は公庫の手続きをいくつか銀行の方を前にして。 よくわかってないところもあるのだが(それではいけないか…)、 いわれるがままに書き込んだり。 ハンコは渡して押してもらう。 銀行の方はさすがプロ。押すのがなんだかうまい。 ぼくたち(ってぼくだけ?)が押すときにはかすれたりしないように むやみに力を加えたりするのだけど、銀行の方はすぱすぱと押していく。 朱肉を一度つけると何度押せるかということも把握してたり。
ハンコは実印と銀行印が必要だったんだけど、銀行印はどれだったのか 実は覚えていない。 通帳を作るときに、こういうことで悩むから銀行印はいつものものにしようと 思った記憶はあるけれど、実印にしたかもしれず…。 最近の通帳って、お届け印の印影ってないのね。 それがあれば一発だったのに。 結局のところわからないので、2つ用紙を使うことに。すいません。

手続きが終わったあと、せっかく半休したので、カーテンを見に行くことに。 ていうか、遅いですかね、やることが。引っ越してる人もいるっつーのに。 新橋にあるショールームは平日しかやってないということで。
入り口で名前を告げると、設計の方から話は通っているようだった。 打ち合わせし始めるとまもなく設計の方もいらっしゃる。 スケジュール合わなくて無理そうとのことだったのに。 今日決めたいと思っていたのでかなり心強い。 1時間ほどあーでもないこーでもないとやって、和室のカーテンとリビングの ロールスクリーンをとりあえず決める。 和室はまたしても(?)和室っぽくないものを。 結局のところ baumann のものに。お値段はそれなりにいいです。 設計の方は「いいですねぇ」を連発。 それに乗せられたわけじゃないけど、やっぱいいです。 ロールスクリーンは洗濯も難しいとか実際はそんなに使わないかとかいうところで 安いものに。 今日のところは見積もりをって感じ。採寸にも来ていただかないとね。